ダウ理論を人に説明できる程度に理解している。



耳にタコができるほど、何度も言いますが、
超重要な基本原理だからです。
ポイントは日本人にはさして人気が無いということです。
逆ばり好きの日本人に人気の無い理論を使えば、それだけで有利な売買ができます。

「ダウ理論」は上昇トレンドと下降トレンドを定義する理論です

上昇トレンド=次の主要な高値は、前の主要な高値より高く、
次の主要な安値は前の主要な安値より高い 。


下降トレンド=次の主要な安値は前の主要な安値より安く、
次の主要な高値は前の主要な安値より安い。


ダウ理論は株が上がったり下がったりする原理を説明してます。
「ダウ理論」は上昇トレンドと下降トレンドを定義する理論です。

上昇トレンドはなぜ起こるのか



当たり前の事をよ~く把握しておきましょう。
売る人よりも買う人の方が多いと必然的に株価はあがります。

売りたい人よりも買う人が多い限り、その株は上がり続けます。その結果高値は切りあがりますし、安値も高くなっていく。

売れっ子になったタレントのギャラは段々高くなるし、ギャラの最低ラインも上がるし、どんどん高くなるっていうのと同じです。

下降トレンドはなぜ起こるのか



ある値段で買いたい人よりも売りたい人が多くなれば、段々安い値段でしか売れなくなります。そして最低価格も段々と下がってくる。

株に限らず、売買では、この価格で買いたいという人と売りたい人数によって値段が決まるという基本的な市場原理がダウ理論です。

日本人が苦手な順張り(トレンドフォロー)こそ負けない投資法



欧米の投資家の基礎にはダウ理論があり、順張り(トレンドフォロー)投資に必須の理論です。
日本で今一つ人気がないのは、逆張り投資家が多いからでしょうか。

このサイトは順張り(トレンドフォロー)を基本的な投資スタイルにしています。逆張りでは普通の人は勝てませんし、博打と同じです。


下のチャートで見るように、日経平均が下降トレンドのとき、主要銘柄が下がりながら多くの信用買いが入ってきます。これがナンピンというもので古くからある手法です。

下手なナンピンすかんぴん



買い単価を下げるためにナンピンするのは、少し考えればおかしいと気づくでしょう。「もう下げ止まるだろ」と予測してナンピンしますが、下げ止まる根拠はありません。


下げ止まる保証はどこにもないんですから、ナンピンすればするほど多額の損失になる可能性が大きくなります。こうなれば株はただの博打です。

上昇トレンドと下降トレンドの銘柄


上昇トレンド=次の主要な高値は、前の主要な高値より高く、 次の主要な安値は前の主要な安値より高い

下降トレンド=次の主要な安値は前の主要な安値より安く、 次の主要な高値は前の主要な安値より安い


上昇トレンドのチャート




ピンクの線が主要な安値青い線が主要な高値です。
それぞれの価格が切り上がっていくのがわかります。
これが上昇トレンドです。こういう銘柄を押し目で買います。


ダウ理論上昇トレンド



下降トレンドのチャート




高値も安値も切り下げてることが分かります。
これが下降トレンドです。
このチャートの銘柄は買いではなくて(空)売りです。


ダウ理論 高値切り下げ安値切り下げ

以上がダウ理論です。読んでみてどうですか?
「うん、だからどうしたの?」って感じでしょうか(笑)
この考え方をベースに相場に臨めば利益を上げる事ができます。


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