博打にしない売買ルール


損を最小限に利益を最大限にする

逆指値で損きり注文する
トレーリングストップで利益を伸ばす


株売買が単なる博打に終わる時

株なんて単なる博打(ギャンブル)だという意見が多いです。
確かにやり方によってはギャンブルでしょうね。
一か八かでルールなしに売買すれば、
単なる博打になってしまうんです。


そういう人は、自分では株の売買をしていない人か、
売買ルールを無視し、博打のような売買をした結果、
大きな損失を出し市場から退場となった人でしょう。


流石に何も考えない人はいない筈ですが、
博打のような売買をしている人が多いかもしれません。

次のやり方は博打以下。これはやめましょう。

小額で枠一杯の信用取引をする。

信用取引で一番大切なのは、なんでしょうか。
そうです。「資金管理」ですよね。
資金管理ができなければ即退場になります。


また株で利益を上げるには(買いの場合)安く買って高く売ること、
当たり前ですが、これしかありません。
どの株を何時買うのかというタイミングが重要です。


資金管理安く買う
この二つが出来なければ、株は博打になってしまいます。
それにどこで買えたら安く買ったことになるのか、
判断ができる、これ重要です。


リーマンショックでは
あの世界一の運用者と言われたジョージソロスでさえ
莫大な損をしたため、株式投資から引退しました。


何も知らずに、欲だけから売買すれば、負けて当然です。
単なる博打としか言えません。
どんな商売でも、
マーケティングもせずに出店したら潰れてしまいますよね。

勝ち組になるには、
銘柄選択売買タイミング資金管理
この3つが重要です。



投資系の情報商材の多くは楽して儲けるとか、
こんなに儲かりますと謳ってますよね。
そんなもの誇大広告が殆どでしょう。


株は利益の数だけ負けもあるわけです。
皆が楽して儲けられる世界じゃありません。

(1)儲かっている人はどのような売買をしているか
(2)オフショア投資は本当に安全か 
について別記事で書きたいと思います。

リスクヘッジ

熱い思いがあれば儲けられるほど、
甘い世界ではないと書きました。


ジョージソロスは博打ではなかったはずですが、
リスクヘッジが十分ではなかったんでしょう。


ジョージソロスを例に出すまでもなく、
3月11日の地震・津波の天災・人災では
多くの人が株式市場から退場しています。


明日はわが身かも。
だから考えられるだけの手を打っておきます。


「銘柄選び」「売買のタイミング」「資金管理」
これに加えてリスクヘッジをしておくことが、
万が一の大きな変動に備えておくと言う意味で必要です。

リスクヘッジの仕方(買いで考える)

①上昇基調の 押し目で買う(あるいは収束から上に放れたところを買う)

押し目とは上昇基調の場合に使う単語です。
下降基調の銘柄が値を下げた場合でも
押し目という人がいますが間違いです。

②押し目で買うとともに、下降トレンドの銘柄を空売りしておく。

これはかなり有効なヘッジになるはずです。

③サヤ取りの手法で売りと買いを同時に行う

鞘取りのデータを一時的に取ってみましたが、
大きな利益にするのはなかなか難しいと思いました。
初心者が取り組む手法では無いと思います。

④日経225のプットオプション購入や先物売り

取引している証券会社が取引できない事態になったとき(システムダウンなど)
別の証券会社で反対売買をしたり、高いところで先物を売ったり、
225のプットを買っておく。
これは結構レベルの高いリスクヘッジですが、必要な時があります。

⑤損きり

①~④は重要ですが、
思惑が外れたときに、損失を深くしないうちに
「損きり」をすることです。
「逆指値注文」を利用します。


これがサクサクできないと、株では儲けられません。
利益が乗ってきたら、自動的に利益を最大に伸ばす設定に変わる注文方法を利用しましょう。


損きり貧乏という言葉があります。いくら損切が大切とはいえ損きりばかりでは儲かりません。そうならないためには、上がる株を上がるタイミングで買うことが重要です。


私のオススメは②です。
これだと③のサヤ取りと違って、
同時に外すよりも少しずれてる方が良いぐらいです。

まとめ

①買いは上昇基調の銘柄で(ダウ理論の「安値」きりあげ「高値」切り上げの状態の株の押し目


②「高値」「安値」の関係で売買するのが最も早いタイミングで売買できます。
株価移動平均のゴールデンクロスは、タイミングとして遅すぎます。

最近はゴールデンクロスのサインが出る前の売買が主流ですから、
ゴールデンクロスで売買してると勝てません。


③ヘッジは色々あるが、一番オススメは下降トレンド銘柄の空売りとあわせると良い。
多くの場合両方利益になる。他にも色々あるが。


④損きりは絶対。
5%下がったら切るとか、何円下がったら切るとか、
10日移動平均線を割ったら切る、直近の安値を割ったら切るなど目安を決めてそれに従う。

10日移動平均線を割ったら決済すると決めて、10日移動平均線の押し目で買う。直近の安値を割ったら売るというのが一番素早い方法だと思います)


⑤銘柄に関してのニュース、決算などいつも情報を集めておく。


⑥地震などのニュースはいち早く耳に入る仕組を作っておく。
大きな地震が起これば東証・大証のコンピューターがコンマ何秒で働いて大きな投げが出ます。
こういうニュースに無頓着ではいけません。


③を十分にしておけば、大きな怪我はしませんが、
ニュースは直ぐに知る必要があります。
最近はツイッターなどあるので、情報が入る仕組を作っておきましょう。


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